010901.htm
ご自分の企画に注意願います
下図の企画があり 電話が有りました
貴方のポジションは Aです
貴方は 特許をとり
製作して
メーカーに持ち込むそうです
メーカーは製品を現製品に設置して
新製品として販売店に卸します
販売店は 新製品をユーザーに販売する
ユーザーはそれをつかって 市場で営業する
市場は 喜ぶ
という企画ですが
「これは 素晴らしい企画です」と
やる気満々ですが
気になることが有ります
1.
A→B→C→D→E→F→Gですね

残念ながら 10中12 だめです
逆ならまだ良いですよね
市場が製品を望んだ
ユーザーが それを提供しようと
販売店に依頼した
販売店はメーカーに
メーカーが 貴方に依頼した
貴方が 考えて 特許をとった
小堀でなくてもいいのですが
設計製作して
メーカーに渡した
A←B←C←D←E←F←G
ってなら 可能性は十分有りますが
A→B→C→D→E→F→Gは
「ABうまくいってCうまくいってDうまくいってEうまくいってFうまくいってGなのだ」って言っています
これは 一般に うまくいかないと言っているのと同じなのです
このパターンはA→B→C→D→E→F→G
危険がいっぱいです
ホントです
皆失敗してます
考え直すことをお勧めいたします
2.些細なことですが
特許を取るときに 何年掛かったか知りませんが
特許は 物のあとが普通です
はじめに特許ありきでは まずだめですよ
金の無駄使いと成るのは目に見えます
もし そのままの特許が 生きることは まず少ないです
2.1 残念ながら 紙くずとなったようです
3 特許や物は 大事な物の一つですが
全体からみると そう 大切な物では有りません
それより 企画です
D→E→A→D→E→A の様なループとか
D→A→D→A→D→A のようなピンポンとか
D→A→E, のような 川上川下の流れ状態とか
A→Gの イベントタイプとか 色々有ります
これを いかに構築するか
企画の善し悪しが 特許や物の 生死を握っています
くれぐれも ご注意下さいませ